2024.09.22 藍皮解憂号

台鉄の藍皮解憂号(Lánpíjiěyōuhào)に乗車した。嘗て走っていた普快車客車列車を観光列車として復活させたものであり,雄獅旅遊が経営権を取得し走行させている。*1

枋寮にて「枋客文旅」前泊。海が見えるリゾートホテルで朝食バイキング付き,1泊9000円と非常に良いホテルだった。

f:id:qjitai:20240929153341j:image
f:id:qjitai:20240929153337j:image
f:id:qjitai:20240929153344j:image

9:30頃,駅南西側の藍皮意象館にて搭乗手続。団扇と各種搭乗券,サービス券(記念硬券つき)を受領。

f:id:qjitai:20240929153615j:image

10:00より改札開始。改札といっても団体は首から提げたストラップで出入自在の様相。
f:id:qjitai:20240929153608j:image
f:id:qjitai:20240929153612j:image

内装外装とも大胆な塗装塗替等は一切行われていない。2020年頃に引退前の普快車に乗車したが,当時の印象からあまり変わらなかった。

f:id:qjitai:20240929154110j:image
f:id:qjitai:20240929154106j:image
f:id:qjitai:20240929154100j:image
f:id:qjitai:20240929154103j:image

ガイドは休みなく台鉄の歴史(日本占領時代を含む),沿線豆知識,普快車に関する諸事項などガイドし続けてきた。日本人用に別途ガイドページ(url)が利用可能だった。とても細膩な気配りがなされた旅行体験を提供してくれるが静かに車窓を眺めて列車に揺られたい人には全く向いていない。

f:id:qjitai:20240929154514j:image

f:id:qjitai:20240929154643j:image
f:id:qjitai:20240929154636j:image
f:id:qjitai:20240929154640j:image
f:id:qjitai:20240929154633j:image

南国植生の中で繁体字踊る鉄道情景は台湾以外に唯一無二でありどこを撮っても映える。

f:id:qjitai:20240929154906j:image

枋寮出発1時間程度で配られた弁当。ほぼ台鉄弁当と同じだが具材種類は多かったと思う。安定の美味しさ。ロングシートでやや食いづらいのが難点。
f:id:qjitai:20240929154902j:image

弁当と一緒に配られたフルーツ。ドラゴンフルーツや冬瓜,緑色の西瓜など日本人には珍しいフルーツが入っている。美味しかった。
f:id:qjitai:20240929154909j:image

特製ビールは3種類売られている。これは冬瓜のビールだが独特の甘さとクセのある味で飲み切るのは中々大変だった。まずくはないが人を選ぶ。

13:30頃,台東に定着し終了。